死亡ルートしかない悪役令嬢に転生しましたが、じいだけが癒しです

著者:紗雪ロカ

気が付くと悪役令嬢に転生していた『私』は、毎度ひどい死に方をするたび『じい』に泣きつくのがお決まりになっていた

終わりの見えないループに疲れた『私』は、ついにある決断をする…。

※この話はカクヨム様に掲載している「悪役令嬢RTA」に、大幅加筆修正を加えた物です。

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