ゲートの出現で魔物があふれ人を襲い始めた【山奥で一人で戦いDIYにハマる男が居た】

著者:ハンゼン

駅前の広場にゲートが現れたのが始まりだった。
そこから現れた魔物達は、人を襲い喰らい暴れだした。
政府の初動も遅かった。
人類が初めて直面する災害でも有った。

しかし、その魔物を倒した人間にも不思議な力が授かるようになった。
人間はどうなるのだろうか・・・
主人公は山奥で、1人だけで魔物相手に戦う日々を送ることになる。
そしてDIY(大工的な事を自分でやってみる)にハマっていた。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー