私はあなたを真実愛することはない政略だからと王太子殿下にいわれました。契約婚約と変わらないといわれたので、なら契約書を交わしましょうと言ってみました。運命の相手が現れたら婚約を破棄するという条件でね!

著者:ゆうか

これは契約に基づく政略結婚であり、私は君を愛することはないと婚約者である王太子殿下にいわれました。
私もそう思いますわ、なら契約書を交わしましょうと私は笑顔で答えました。
契約を細かく決めて、基本別居と決めたのですが
殿下に真実愛する人とやらが現れて?

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