虐げられ続け名前さえ無い公爵令嬢は王太子に拾われる

公爵家に生まれたのにも関わらず名前も付けられずに屋敷の埃の被った図書室の中で育った少女は12歳の時に傷だらけで森に捨てられ、王太子に拾われて、宰相の養女となり王国の聖女に指名される然し、色んな事件に巻き込まれ帝国からも狙われるが最後は王太子妃になり幸せになるのです。
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