愛する番の生まれ変わりの行方を捜してくれと、占い婆のもとへやってきた竜。運命の番とやらの生まれ変わりは一体どこにいたのでしょうか?

著者:真広

あたしは占い師だよ、そんなあたしのもとになんと竜が己の番の生まれ変わりを占ってくれと依頼にきたんだよ。
そんなの自分でわかるもんじゃないかい?あたしは呆れながらも番とやらの行方を占うことにしたんだが。

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