【2章完結】オッドアイの魔眼【予知・解読】持ちは第三王女と世界最強を目指す~追放された忌み子が古代文字を解読したら精霊と契約することができました!世界の理が分かってから戻って来い?もう遅い

著者:煙雨

「お前なんて産まなければよかった」

両目の色が違う、オッドアイの主人公—リアムは、忌み子として実家を追放される。

追放された後、冒険者ギルドでクエスト【ダンジョン探索】を受け、ダンジョンに潜ろうとした時、エルフらしき一人の女性と出会う。

ダンジョン探索しているが、すぐさま行き止まりになり、攻略できないと思った時、先程あった女性ともう一度遭遇して、女性の助言でリアムの魔眼が開花される!そこからダンジョン探索が進み始めて、ある場所にたどり着いた。

そこには古代文字【Б℄€Φ¶】が書かれていた。それを解読すると

{君が僕を呼んだの?}

 この文字、そして精霊との出会いが、俺の人生を大きく変えていった。そして知ってはならない、世界の理を徐々にしっていくのであった。

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