平凡な会社員の霞北忠繁は、ある事件がきっかけで戦国時代へとタイムスリップしてしまう。
途方に暮れる忠繁を助けてくれたのは、若き明智光秀であった。
光秀のもとで生活する忠繁は、やがて信長に召し抱えられ、
かすかな歴史の記憶を頼りに計略を巡らせ、
やがて信長の軍師として本能寺の変を止めようと動き出す。
残虐、冷酷、残忍など、強烈な人物像の織田信長、
果たして本当に信長は残忍だったのか。
信長の真実が今、明かされていく!
(※この物語は歴史に基づくフィクションです。)
※作者より08/16
第八章 本能寺の変⑯と終章 時を戻してをアップいたしました。
いよいよ完結になります。
しばらくは加筆修正を繰り返しますので、一度お読みになった方でも、
また遊びに来てくださいましたら幸せです。
たくさんのアクセス、たくさんのブックマーク、本当にありがとうございます!
すごく、励みになっています!
なんと、累計140万アクセス突破!
こんなに多くの方に自分の作品を読んでいただいたことが初めてで、
嬉しさと共に不思議な感覚を体験しています。
いつも応援していただき、読んでいただき本当にありがとうございます。
「時霞」は完結しますが、次回作発表まで、
別ジャンルですが、
「PURE WIND」
「PURE SNOW」
「花畑」
「日常世界をかけ離れた空間」
「器用な神様と不器用な神様」などもぜひ読んでくださいね!
気に入ったらぜひ、ブックマークと高評価よろしくお願いします!
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