危険な惚れ薬

著者:瑪々子

惚れ薬を求める青年が、とある女性の元を訪れた。惚れ薬を扱うその女性によれば、使い方は簡単、薬の半分を自分が飲み、残り半分を相手に飲ませるだけ。想い人に使えば効果は保証付きだけれど、副作用が強いのであまりお勧めはできないという。
女性の言葉に構わず、その薬を惚れ込んでいる相手に使った青年は……
(タイトルを変更いたしました)

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