悪事を自白させようとしたら、とんでもないことになってしまった……!

著者:紫陽花

見つめた相手の秘密を自白させる《魔女の目》を持つシルヴィアは、辺境の森を出て王立魔術師団に入り、第三王子の秘密の仕事を請け負っていた。ある日、同僚の容疑者を自白させるために《魔女の目》を使ったところ、彼がとんでもないことを喋り出して……?
いろいろな誤解の末にバカップルが誕生する話です。

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