大好きな幼馴染が、泣きながらバカヤローと叫んだから。

著者:コカ

優秀で可愛い幼馴染みの隣に、俺なんかがいて良いのか。悩んで行動して、――間違える話。

2021/10/02 整合性をとるために加筆修正しました。

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以前書いた『ずっと大好きだった幼なじみが今度好きな人に告白すると言ったから、僕は涙をこらえてカッコつけるしかなかった』が、クドいし長いと、未だにコメントいただくので、確かにそうだなと。
なので、ストーリーの流れ以外、全取っ替えで短編化( コレは短編化というのだろうか? ) してみました。
興味もたれた方は、【 推敲版 】のほうが、よりいっそうクドくて長くてオススメです(*´∀`*)

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レビュー