致死量のサラダ、無自覚の悪意へ捧ぐ

著者:

「致死量のサラダ、婚約破棄を添えて」の続編になります。前作を先に読むことをお薦めいたします。蛇足かもしれませんが……いただいた感想をもとに、自分なりの結論みたいなものをお伝えしたくて書きました。

前作の主人公たちの「兄」視点になります。

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