推しに認識されたくない転生令嬢はいつの間にか攻略していた

著者:相生

王子の婚約者を選ぶお茶会で前世を思い出したルーネリアはここが大好きだったゲームの世界だと気づく。
こっそりと影からヒロインや攻略対象者たちを眺めていたい、推しに認識されたくない系オタクだった彼女が知らぬ間に認識されていた話。

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