隻眼・隻腕・隻脚の魔術師~聖遺物は語らない~

著者:すずすけ

※『隻眼・隻腕・隻脚の魔術師』シリーズの2作目です。

 2000年の時を経て、外界に顕現した魔術師エインズ。彼こそが魔神と称され、『銀雪の魔術師アインズ』と呼ばれていた呼ばれていた人物その者であるとサンティア王国の中枢に激震が走った。
 エインズは魔法・魔術の探求のため、ライカと共に魔術学院に向かうことになる。そこでエインズは、彼の置かれている状況が2000年も経過した世の中だと初めて認識する。

 お待たせしまして申し訳ございません。
 投稿スピードは前回には及びませんが、この物語の区切りとなるところまでエタることなく投稿致します。拙作ではございますが、最後まで読んで頂けますと嬉しくございます。

 また、予め申し上げさせて頂きます。
 今回のお話でもシリーズの完結とはなりません。個人的な感覚ではございますが、あと2作は間違いなく書くことになるのではないかと思います。
 シリーズの完結をご期待下さる方々には申し訳ございません。お付き合い下さると幸いにございます。
 

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