貴方を愛していました。

著者:おもち。

婚約者には愛する人がいる。その相手は私ではない。
どんなに尽くしても。相手が私を見てくれる事はない…
私はどうすれば良かったのだろう。

※最後の『ある少女の最後』は残酷な表現があります、苦手な方はご注意ください。
※この作品はアルファポリスでも掲載しています。

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