婚約者の仕事を手伝っていたはずが、なぜか越権行為として婚約破棄されました

著者:嵐山ノキ

商人の娘の出から貴族との婚約への道を歩んできたキアラだったが、婚約者であるヨハンの仕事を手伝いながら日々を過ごしていたところで、あるとき一方的な婚約破棄を告げられてしまう。ヨハンのために頑張ってきた彼女は嘆くが、ヨハンとはタイプの異なる男性との出会いが彼女に輝く場をもたらすこととなる。同時期にヨハンも他の女性と婚約するが、キアラにはある予感があった……

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