寝取ってくれてありがとうございました

著者:井村吉定

同棲している彼女が浮気をした。
だが、俺はそのことに怒りも悲しみも感じない。
むしろ彼女の浮気は喜ばしいことだった。
何故ならば……。

※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません。

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