コミュ障探索者、今日も何とか生きてます

著者:水瀬悠河

ダンジョンが生まれてほぼ50年。

コミュ障で探索者になるしかなかった男が、何とか生きていくために、慣れないダンジョン探索をして、ゆっくり成長していく・・・かもしれない物語です。

前半はほぼコミュ障さんしかいないお話なので、ぶつぶつ呟いたりこそこそ隠れたりするだけで、全く華々しい活躍はない、地味な内容になっています。
すみません、誇張しました。前半どころか、ずっと地味な活動の話しか、ないと思います。

ハーレムとか美少女とかはほぼいない(多分、全編を通じてそういう方々とコミュ障さんが関わることは、全くない予定の)作品なので、そういう華やかなストーリーを好まれる方は、そっとプラウザを閉じることをお勧めします。

もしもこんな地味な話でもよければ、どうかお読みください。よろしくお願いします。

投稿は作者の体調次第になるため、完全に不定期更新になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

また、予約投稿を利用しているので、文字数が掲載中の本文と一致していないこと、ご了承ください。

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