夏祭りの屋台でバイトしてたら神宮寺さんに睨まれました

著者:たこす

「松本くん、これはどういうことかしら?」

夏祭りの屋台でバイトをしていると、神宮司さんに声をかけられた僕。
彼女の誘いを断ってまでバイトをしていたことで、睨まれてしまった。
神宮司財閥の彼女の手にかかればこんな屋台、軽く吹き飛んでしまう。

屋台の命運はいかに!?

……という話にしようとしたら全然違う話になりました。

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