存在感のない私が王太子妃になったワケ

著者:茅野ガク

伯爵令嬢のブランシュは生まれた時から存在感のない少女だった。

そのせいで同年代の令嬢たちとのお茶会ではお茶が用意されず、観劇に誘ってもらえないこともあった。

しかし、そんな彼女が舞踏会で王太子に見初められて――?!

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