バレンタインにチョコを一つももらえなかったのでホワイトデーが超お気楽な僕、クラスのお嬢様美少女から呼び出されてしまう。「も、もしかしてなにももらってなくても何か差し上げた方が……」「……なんで?」

『好きです』  すきま時間でお読みいただける長さの短編です。ぜひのぞいてみてください。

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