大人しくて可愛い幼馴染の彼女が俺以外の男とラブホ街を歩いてる

著者:音の中

ハラハラするけど最終的にはほっこりした気持ちになれる小説だと思います。

【注意】
一話完結のお話です。
とはいえ、文字数は約2万文字あるので、読むの結構大変かも知れません。

【あらすじ】
小学校3年生の時に引っ越してきてからずっと一緒にいた幼馴染がいる。
その子は大人しくて、とても可愛らしい女の子。
俺はその子のことが大好きで、中二のときにふとした弾みで告白してしまったが、OKしてもらったことで恋人へと進化をした。

俺たちはお互い愛し合っていて、かなり糖分高めの毎日を過ごしていたが、ある日幼馴染でもあり、最愛の恋人がラブホ街をクラスメイトのイケメンと一緒に歩いているところを目撃してしまった。

俺とあいつはまだエッチはしたことがない。
だけど、あいつは俺じゃない男ともうエッチをしていたんだな……。

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レビュー