【短編版】名も顔も知らない貴女へ

著者:

氷の王太子が名前も顔も知らない令嬢に出した『手紙』が原因で起きた、とある国の歴史に残る大騒ぎ。

※オムニバス形式で連載小説「時をこえるラブレター」に移設しました(こちらの短編版は企画終了後に消去する予定です)。

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