清楚完璧な美人のエリート警察官僚上司が、家では俺を大好きな甘デレ幼馴染だった ~高校時代に俺を振ったはずの美人幼馴染(26)と同居したら愛が激重。恋人でないのに二人でお風呂!?~

著者:軽井広

26歳の平凡な刑事、原橋信一。彼の職場に、若くてクールな美人のエリート女性キャリア官僚・秋永真帆乃警視が現れる。

真帆乃は捜査一課の管理官として多くの刑事の上司であり、そして喧嘩別れした信一の幼馴染でもあった。

二人は偶然からルームシェアをすることになる。真帆乃はやけに嬉しそうで……。

「お風呂……信一と一緒に入りたい……」

実は真帆乃は昔も今も信一を大好きでデレデレだった。警察では上司の真帆乃が、家では信一に甘え、添い寝や膝枕をせがみ……。

信一は真帆乃と一緒に料理をしたり、デートスポットにお出かけしたり、風邪を引いたら看病してもらったり……まるで本当の夫婦のようになっていく。

「もう信一なしでは、私、生きられない……!」

美人なエリートが、家では俺を大好きな可愛い幼馴染!?

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