脇役キャラに転生したので知識を活かして暮らしてたら、英雄たちに頼りにされる伝説の錬金術師になってた

著者:相野仁

主人公は気が付くとアルバテルというゲームのキャラクター、シジマ・エースケに
なっていた。
エースケは出番も情報も少ない不遇な脇役キャラである。
だが、同時に錬金術師という可能性が多いキャラでもあった。
エースケは知識を活かして新商品を開発し、億万長者を目指す。
ところがヒロインたちと仲良くなり、主人公と仲良くなっていく。
まるでエースケが主人公だと言わんばかりに。
そして気づくと主人公やヒロインたちに頼りにされる実力者となっていた。

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