聖獣は"獣"なのです

著者:桃地優歌

婚約者であるルードヴィヒ王太子により冤罪を被せられ国外追放された"聖獣の愛し子"ゾフィ、国境で保護され王城に戻った時には取り返しのつかない事になっていた。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー