記念日にヤラれてたことがわかった僕 

著者:玖澪煌

高校三年生への進学を控えた短い春休み。
僕は付き合い出した記念日を彼女と過ごすことができなくなった。
友人たちに助けられて、僕は気晴らしに街に出る。
そこで見たものは見たくないものだった。

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