愛する夫がいるのに、竜の王子が「二番目の男でいいから」と口説いてくるのですが

著者:五月ゆき

愛する夫がいるというのに、部下である竜の王子が「二番目の男でいいから」と口説いてくるようになってしまった。きっぱり振ろうとするが ─── ……。

諦めの悪いヒーローと、訳ありヒロインと、その夫についての話。やや切なめコメディ。

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