俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。

著者:南野海風

人の視線が気になる狩人見習い、アルバト村のエイル。

15歳となり、成人と数えられる選定の儀式で、エイルは「メガネの素養」を言い渡される。

メガネ?

意味がわからない。

しかしエイルは、少しずつ、この「メガネ」が持つ数多の可能性を見出していく。

「これ、もしかしたら『メガネ』で世界征服できるかもなぁ。やんないけど」

メガネ少年エイルの奇妙なメガネ生活が始まる。

※アース・スターノベルさんから出版されます。
9月15日に発売になります。よろしくお願いします。

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