隣の幼馴染が「アイドルになったから」とマウントを取って俺に別れを告げた、だが俺はドームを埋める級のアイドル『AZUMA』だった。

著者:冰乃

ある日俺は、幼馴染の美菜に「アイドルになったからお前とはもう立場が違うんだよ。」などと、別れられ俺の何かが切れた気がした。そして、その美菜が好きなアイドルAZUMAは俺だった。そして、俺はAZUMAとして美菜に復讐(ざまぁ)をすることにした。

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