この想いは永遠だと、そう思っていた

著者:武見ゆう

ステンキル侯爵家のユスティーナは、第三皇子の婚約者。
仲が良かったはずの皇子は、ユスティーナではない令嬢をエスコートし、ダンスをしている。
ユスティーナは、ずっと抱えていた想いを断ち切る決心をする。

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