二周目チートの転生魔導士 〜最強が1000年後に転生したら、人生余裕すぎました〜

著者:鬱沢色素

【Kラノベブックス様から1〜3巻が発売中】
【コミカライズ、水曜日のシリウスで絶賛連載中】
強くなりすぎた魔導士は、一周目の人生に飽き1000年後に転生する。
しかしクルトとして転生した男が見たのは魔法文明が衰退した世界と、1000年前よりはるかに弱い魔法使い達であった。
そこでクルトは『欠陥魔力』だと間違った認識をされていたが、彼だけが知っている。

「欠陥魔力? なにを言う。最強・最高の黄金色ではないか」

やがて最強魔導士は魔法学園に通い、二度目の人生でも無双する!

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