学校一の美少女に子供が出来るまで罰ゲームで付き合うことになったと言われ迫られてます~本当に罰ゲームで俺に告白したの?~

著者:あきら

上田大地は放課後に屋上で学校一の美少女である碓氷雪音に告白された。
だけど罰ゲームで告白したとのことで、何故か期限が子供が出来るまでと意味不明だ。
面倒だから断ろうと思った大地であるが、付き合ってくれるまで毎日告白と宣言されたし、料理を作ってくれるということで了承した。
罰ゲームで告白しときながら雪音は「彼女ですから」と言って中々離れようとしない。
凄い尽くしてくれるし、イチャイチャしようと迫ってくるくらいだ。
しかも今までほとんど話したことないはずなのに、昔から大地を知っているかのような言動をたまにとる。
本当に罰ゲームで告白したのか?と思ってしまうほどに。
砂糖大量投入していきます。
一人称小説です
この作品はカクヨムでも載せます。

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