「年下が好き」と呟いたら「留年したら付き合ってくれるの?」と言った幼馴染みと幸せになる

著者:あきら

年下がメインヒロインのラノベを読むのが大好きな小宮隆二には同じ年の幼馴染みである白石瑞葉がいる。
毎日一緒いるくらい仲が良い幼馴染みだ。
いつも年下がヒロインのラノベを読んでいる隆二に瑞葉は「年下が好きなの?」と聞くと「年下が好き」と答える。
すると瑞葉は「留年したら付き合ってくれるの?」と聞いてきたのだった。

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