耳が聞こえない隣の美少女が一緒にいたいのは手話が出来る旦那の俺だけなのでヤンデレにさせたい

著者:あきら

斎藤遼は祖父が難聴のために手話を覚えた。
高校入学と同時に隣に引っ越してきた二宮奏撫は耳が聞こえなく、手話が出来て偏見がない遼と良く一緒にいた。
遼の十八歳の誕生日に奏撫は婚姻届けをプレゼントしてきた。
少し驚いた遼であるが、好きだったのと、結婚してでも逃がしたくないと言われたため結婚することを決意する。
婚姻届けを役所に出して受理させて二人は晴れて夫婦になった。
もっともっと好きになってほしい遼は、奏撫をヤンデレにしようと思うのだった。

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