皇女殿下の婚姻 ~突き付けられた離縁。その時、屑は何を思うのか!?~

著者:ao

 震災が元で臨まぬ結婚を強いられることとなったフェミリア・フォン・パールバルは、三年の月日をある意味耐え。夫アレクネルへ本日、婚姻の解消を申し出た。
「本日をもちまして、わたくしフェミリア・フォン・パールバルは、アレクネル・ヴィ・ベルドラントル様との婚姻関係を解消させて頂きます」
 常にフェミリアを見下し、蔑み、中傷する事を糧していたアレクネルは、机を叩き激昂する。
 婚関係の破棄を叩きつけたフェミリアの元にとある人物が訪れ――??

 寝取られ系のお話しのつもりで書いてみましたが、文才がないと痛感しつつ掲載しています。
 すいません(土下寝)

皇女殿下の婚姻 ~突き付けられた離縁。その時、屑は何を思うのか!?~のページへ

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー