アマリリス

著者:山口睦月

ある日の昼休み。大勢の生徒たちが見守る中、突然身に覚えのない罪で糾弾されたリリア。
信じて欲しかった人に信じてもらえず、自分の存在が迷惑になると思いつめた彼女は、全てを捨てる決意をした。

※初めての投稿です。不慣れなことも多いので、やさしい気持ちで読んでいただければ。
どうぞよろしくお願いします。
誤字報告ありがとうございました。
評価・ブックマークありがとうございます。とっても嬉しいです。

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