献上品となった私は素直な王太子殿下に見初められました

著者:Fの衛。

婚約者に連れられていった先は、敵国の王太子の前でした。
私、コンスタンツィアはどうすることもできず、献上品として王太子へ差し出されます。

※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。

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