たとえ死んでも、妻の処女を守りたい。

著者:湊月

路地裏でゲロを吐く窶れたサラリーマン。
そんな俺に、自称神様の少女が言った――過去をやり直させてやろう、と。

それも、たった一時間だけ。

それでも俺は、妻の処女を守りたいのだ。

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