ガーフシャールの槍

 俺は目が覚めると戦場で横たわっていた。
ガルム砦という小さな砦に、多数の敵国の兵が押し寄せていた。
守備隊長、副隊長も戦死したが視察に来ていた貴族の子弟が指揮をとるこことになった。
俺は参謀として戦に参戦する。
 後の世に王家の槍とうたわれる大将軍、ガーフシャールの戦いが始まった!

ガーフシャールの槍のページへ

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー