姉に突き落とされて記憶喪失になった私が幸せになるまで

著者:

「ふふ、ビー、ごめんなさいね」
そう言って姉は私を崖下に突き落とした。伯爵位を継いで恋人と暮らすために。
川に落ちて記憶を失った私を助けてくれたのは、隣国の王子様。
私、姉よりも幸せになります!

アルファポリス様、カクヨム様でも投稿しています。

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