私の彼氏は親友とデキていました

昨日までは世界が輝いてた。
私は幸せだった。
『大好きな自慢の彼氏』

『大切な可愛い親友』
ふたりがいるだけで、幸せだった。
でも そんな幸せが崩れていったのは
あまりにも唐突で。
「….好きになっちゃいけないってわかってた、わかってたんだよ」
「….お別れ、しよっか」
『好き』恋人になら当たり前にもらう 言葉がただ、欲しかった。
「俺の前では我慢なんてすんな」
揺れ動く、恋心
タイムリミットは着々と……。
素敵なレビューと感想に
心からの感謝を*:.。o
▽番外編完結▽
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レビュー