星降る夜に天の川で、甘くとろけるキスをして〜極上御曹司はウブな彼女を一途に溺愛中〜

「他の男には指一本、触れさせはしない。
蜜葉は俺のことだけを見ていろ」
そう言って、戸惑う私に
甘く強引なキスを落とす彼。
だけど、この関係は
決して公には出来ない
秘密の関係。
そんな彼との秘密の生活は
どこか温かくて、居心地が良い。
そこは甘く、危険な
香りが漂う蜜の園だったーー。
2020.7.7〜2020.8.24
小説を読む

星降る夜に天の川で、甘くとろけるキスをして〜極上御曹司はウブな彼女を一途に溺愛中〜のページへ

レビュー