野イチゴの小説一覧

野イチゴ

すれ違いお見合い結婚~相手は私を嫌ってるはずの幼馴染みでした~

「そうそう、藍里。 明日お見合いするから予定開けといてね」 突然言われた母親の言葉。 男性恐怖症なの.......
野イチゴ

隣のキミをもっと溺愛、したい。

隣の席でうとうと眠っているのは、 バスケ部エースの一ノ瀬くん。 高身長で、端正な顔立ちに 凛とした瞳.......
野イチゴ

大人になんて、ならないで。

『けっこんしてください!』 『あはは、大きくなったらね』 キミはずっと子ども。 そう、思ってたのに。.......
野イチゴ

俺様御曹司の専属メイドになりました

始まりはテキトーな父の一言だった。 「今日から藤堂家の住み込みメイドよろしくな」 一体どうなるの!?.......
野イチゴ

甘すぎるキミの嫉妬

彼の嫉妬は 「お仕置き決定ね」 ──甘すぎる 【甘すぎるキミの嫉妬】小説を読む 甘すぎるキミの嫉妬.......
野イチゴ

氷河くんのポーカーフェイスを崩したい。

. 同じクラスの無表情男は、 「ガキの頃から夢中でやってる」 ストイック男子でした。 . ポーカーフ.......
野イチゴ

続・闇色のシンデレラ

王子様と結ばれたシンデレラ。 その後彼女がどうなったか、あなたは知っていますか? 帝王と結ばれた闇色.......
野イチゴ

嘘つき天使へ、愛をこめて

「……ほんっと、くだらない」 「暴力とか喧嘩とか、 ただ傷つけ合うだけの自己満足じゃん。 そんなのは.......
野イチゴ

【完】♡ケダモノだらけの男子校LIFE♡

ボサボサ頭にビン底メガネの地味男 そのダサすぎる正体は… 「や、やだっ…来ないでっ…!」 …男嫌いな.......
野イチゴ

嫌いの反対

あなたはね底にいる妖精 癒えない傷を抱えて倒れてるの。 綺麗な妖精なのに、底にいるせいで誰も気づけな.......