吉高 花 (Hana)の小説一覧

小説家になろう

捨てられた令嬢は、いつの間にかに拾われる

【第10回ネット小説大賞コミックシナリオ賞受賞 → BookLiveさんでコミカライズ連載始まりました!】 侯爵令嬢アーニャは自分が紹介されるはずだった婚約発表の日に、正式に婚約破棄された。そして怒った両親に謹慎を言い渡されてしまう。だがそんな引きこもる彼女の前に、ある日突然美麗に成長した幼馴染が....
著者 : 吉高 花 (Hana)
小説家になろう

前世愛のない結婚をした夫が今世、王太子になってこっちを見てくる

不遇な生活をしていた伯爵令嬢エスニア・カーライトはある日「神託の乙女」に選ばれ、王太子妃候補として晴れて王宮へ行くことになった。 しかしエスニアには王太子妃になんかなる気はない。なぜなら今世こそ「のんびりぐうたらな生活」がしたいから! 王太子妃とか王妃とか、そんなの忙しいに決まっているから絶対に嫌だ....
著者 : 吉高 花 (Hana)
小説家になろう

【完結】前世愛のない結婚をした夫が今世、王太子になってこっちを見てくる

不遇な生活をしていた伯爵令嬢エスニア・カーライトはある日「神託の乙女」に選ばれ、王太子妃候補として晴れて王宮へ行くことになった。 しかしエスニアには王太子妃になんかなる気はない。なぜなら今世こそ「のんびりぐうたらな生活」がしたいから! 王太子妃とか王妃とか、そんなの忙しいに決まっているから絶対に嫌だ....
著者 : 吉高 花 (Hana)
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悪役令嬢の断罪 ~そんなに追放だと仰るのなら、証拠を出していただけます?~

学院の卒業パーティーで、婚約者のフラット王子から婚約破棄された挙げ句に身に覚えのない罪で断罪されたアスタリスク・コンウィ。 しかし彼女は艶然と微笑んで言った。 「悪行? あらおかしいですわね。全く身に覚えがありませんわ。そこまで仰るのでしたら、証拠を出していただけます?」 アスタリスクはこの日を予....
著者 : 吉高 花 (Hana)
小説家になろう

ループの二度目は後宮で ~逃げるための後宮でしたが、なぜか奴が皇帝になっていました~

うっかりあいつが「もし三十になってもお互いに独身だったら、結婚するか、俺たち」 なんてことを言ったから、私は密かに三十になるのを待っていた。でもそんな昔から腐れ縁でずっと一緒だった私たちは、仲良く一緒にトラックに轢かれてしまった。 そして転生しても奴を忘れられなかった私は、ある日奴が綺麗なお嫁さんと....
著者 : 吉高 花 (Hana)
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二度捨てられた白魔女は、もうのんびりワンコと暮らすことにしました ~え? ワンコが王子とか聞いてません~

魔力があった、ただそれだけの理由で王女なのに捨て子として育ったマルガレーテは、隣国との政略結婚のためだけにある日突然王女として引っぱりだされ、そして追放同然に邪悪な国と恐れられるルトリアへと送られた。  そしてルトリアでの魔力判定により、初めて自分が白の魔力を持つ者と知る。しかし白の魔力を持つ者は、....
著者 : 吉高 花 (Hana)
小説家になろう

【後日談追加】独身主義の魔女ですが、ワンコな公爵様がなぜか離してくれません

「魔女」だとバレたら即追放、そんな国に生きる魔女で伯爵令嬢のエレンティナは、こんな秘密を夫に一生隠し通すのは無理と早々に結婚を諦め一人で生きていこうと決めていた。  だからやっと親の決めた婚約を破棄できて喜んでいたというのに、直後にどうしてまた申し込みが? しかも次は公爵様!? 私、その人の顔も知り....
著者 : 吉高 花 (Hana)
小説家になろう

独身主義の魔女ですが、ワンコな公爵様がなぜか離してくれません

【本編完結、番外編投稿中】「魔女」だとバレたら即追放、そんな国に生きる魔女で伯爵令嬢のエレンティナは、こんな秘密を夫に一生隠し通すのは無理と早々に結婚を諦め一人で生きていこうと決めていた。  だからやっと親の決めた婚約を破棄できて喜んでいたというのに、直後にどうしてまた申し込みが? しかも次は公爵様....
著者 : 吉高 花 (Hana)
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【本編完結】独身主義の魔女ですが、ワンコな公爵様がなぜか離してくれません

【本編完結、番外編投稿中】「魔女」だとバレたら即追放、そんな国に生きる魔女で伯爵令嬢のエレンティナは、こんな秘密を夫に一生隠し通すのは無理と早々に結婚を諦め一人で生きていこうと決めていた。  だからやっと親の決めた婚約を破棄できて喜んでいたというのに、直後にどうしてまた申し込みが? しかも次は公爵様....
著者 : 吉高 花 (Hana)
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【完結】独身主義の魔女ですが、ワンコな公爵様がなぜか離してくれません

「魔女」だとバレたら即追放、そんな国に生きる魔女で伯爵令嬢のエレンティナは、こんな秘密を夫に一生隠し通すのは無理と早々に結婚を諦め一人で生きていこうと決めていた。  だからやっと親の決めた婚約を破棄できて喜んでいたというのに、直後にどうしてまた申し込みが? しかも次は公爵様!? 私、その人の顔も知り....
著者 : 吉高 花 (Hana)