小説家になろう あの娘が平民でさえなければ… 年の瀬を迎えた王都のある夜、貴族の子弟らが集まる宮廷のサロンにて、複数の男女が刺されるという事件が発生した。 報せを受けた衛兵らが駆けつけたところ、血だまりに沈んだ被害者らの前に、ナイフを手に佇むひとりの女を発見した。 目撃者からの聴き込みによって、被害者のひとりは国の第二王子と発覚。 女を事件の犯.... 著者 : 囹圄 2025.01.15 小説家になろう