浅葱きしろの小説一覧

小説家になろう

留学先で新薬を研究していただけなのに不貞扱いで婚約破棄されました――その薬で儲かる未来を捨てたのはあなたです

留学先で新薬の研究に没頭していた伯爵令嬢オリヴィア。 帰国後の夜会で、彼女の前に現れたのは、実家が勝手に決めていたらしい元婚約者バルドゥールだった。 彼は子爵令嬢クロエを連れ、オリヴィアを「留学先で不貞を働いた不実な女」と罵り、婚約破棄を宣言する。 けれどオリヴィアは、彼の顔も名前も覚えていな....
著者 : 浅葱きしろ
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「泥棒猫」と罵られましたが、私も婚約者もあなたを存じ上げません

本が好きすぎて授業に出るのを忘れ、気づけば留年していた伯爵令嬢アメリア。元婚約者にも愛想を尽かされ、周囲からは「留年令嬢」と噂されていた。 けれどアメリア本人は、そんな評判よりも本と魔法研究に夢中だった。そんな彼女の前に現れたのは、同じく重度の本の虫である公爵令息ディートリヒ。誰にも理解されなかっ....
著者 : 浅葱きしろ
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王子殿下に偽証を頼まれたので、金貨五十枚と直筆指示書を持って壇上に上がりました

王立ラングレー学園の年度末パーティー。 地味な平民特待生アニエスは、第一王子ルパートから密かに呼び出される。命じられたのは、王子の婚約者である公爵令嬢セシリアが男爵令嬢シャロンを突き落とした、と偽証することだった。 差し出されたのは金貨五十枚。さらに王子は、自らの直筆サイン入りで証言内容まで書き残し....
著者 : 浅葱きしろ
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「姉より妹のほうが可愛い」と婚約破棄されましたが、その妹は王太子殿下を心底嫌っています

公爵令嬢ヴィクトリアは、王太子ユリウスの婚約者として、彼の失態を裏で支え続けてきた。 だが建国記念夜会の場で、ユリウスはヴィクトリアの妹フロランスを抱き寄せ、「姉より妹のほうが可愛い」と婚約破棄を宣言する。 会場が凍りつく中、フロランスは涙を浮かべてヴィクトリアを見上げた。 王太子はそれを、姉に怯え....
著者 : 浅葱きしろ
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追放されたバフ術師の契約解除 〜肩代わりしていた三年分の疲労、利息付きでお返しします〜

勇者パーティのバフ術師ジークは、ある日突然、リーダーのアレンから追放を言い渡される。 理由は「覇気がない」「後ろで突っ立っているだけ」「新入りの天才術師マリアの方が優秀だから」。 ジークは反論せず、淡々と脱退合意書にサインを求めた。 だが、アレンたちは知らなかった。 ジークのバフ魔法は、強化対象....
著者 : 浅葱きしろ
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政略婚約のはずですが、侯爵令息が私の選んだ忘れな草しか胸に飾ってくれません

マヌール伯爵令嬢テアは、貿易街道の整備を理由に、エドワード・ハインツ侯爵令息と政略婚約を結んだ。けれど政略で始まった関係とはいえ、エドワードはテアを大切にし、テアもまた彼を慕っていた。 雨で庭園散策ができなくなったある日、ふたりは温室で互いに花を選び合うことにする。テアが選んだのは、自分の瞳の色に....
著者 : 浅葱きしろ
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婚約破棄ですか?では、真実の愛の代金をお支払いください

王宮の夜会で、第二王子シザーズから突然婚約破棄を告げられた伯爵令嬢アメリア。殿下は可憐な男爵令嬢ルルこそが「真実の愛」だと宣言し、アメリアを悪女として断罪する。けれど、アメリアは取り乱さなかった。必要なのは涙ではなく、署名と魔力印。読まれない契約書、積み上がった贈り物、空になった殿下の財布。愛を選ん....
著者 : 浅葱きしろ
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ずっと補助聖女をやっていましたが、辺境ではしっかり守護します――王都神殿にはもう戻れません

王都神殿で“補助聖女”として働いていたサシャの役目は、祈りの後に乱れる結界や聖水の濁りを整えることだった。 けれど、人々の目を引くのは新聖女エリザベスの華やかな癒やしばかり。地味な調律仕事は軽視され、ついにサシャは辺境の古い修道院へ送られてしまう。 だが、辺境では井戸水の濁りや村境の結界の綻びが、人....
著者 : 浅葱きしろ
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家が続くならどちらでもいいそうなので、妹と元婚約者に任せて家を出ました

伯爵家の跡継ぎとして家を支えてきたクラウディアは、婿入り予定の婚約者ルドウィックが妹テレサに膝枕されている場面を目撃する。父母は「家が続くならどちらでもいい」と、妹と元婚約者に家を任せることを決定。ならばとクラウディアは書類を整え、家を出る。残された者たちは仲良く領地経営を始めるが、帳簿も備蓄も冬も....
著者 : 浅葱きしろ
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婚約者候補が妹を選んだので、やめました

公爵令嬢シェンナは、妹リリーが社交界で浮かないよう、ずっと後ろから言葉を拾い続けてきた。だが第二王子フィリップは、そんな彼女を「妹を抑圧する冷たい姉」だと誤解する。 「もっと自由でいい」と王子に庇われ、リリーは少しずつ姉の制止なしに社交界へ出るようになる。最初は些細な違和感だった。けれど、誰も怒ら....
著者 : 浅葱きしろ