小説家になろう ロシア語でだけデレ合う氷室君とアーリャさん なぜなら、2人が付き合っていることを同級生は誰も知らない。 ※短編『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』と『ロシア語でデレてるけど全然気付かない隣の氷室君』の後日談にして完結編となる短編です。前作を先に読んでから読まないと、内容が分かりません。.... 著者 : 燦々SUN 2021.02.11 小説家になろう
小説家になろう 断食系男子、悟りを開く 「キスも、それ以上のことも、結婚するまでは一切ナシ」 それが彼女、渡井愛佳が僕と付き合う時に出した条件だった。 学園のアイドル的存在である彼女と付き合えるという幸運を前に、凡人である僕はその条件に一も二もなく頷いてしまう。 それが、生殺しという名の生き地獄の始まりであるとも知らずに。 彼氏なのに.... 著者 : 燦々SUN 2020.08.06 小説家になろう
小説家になろう 黒板の前で「俺と付き合ってもいいって人、挙手!!」と叫んだ結果、なんか抗争始まった ただ、当事者が割と置いてけぼりなんだが、どうしたらいい? ※短編『黒板の前で「俺と付き合ってもいいって人、挙手!!」と叫んだ結果』の続編です。前作を先に読んでいないと内容が分かりません。.... 著者 : 燦々SUN 2020.07.08 小説家になろう
小説家になろう 前世餅の少女が願うこと 前世餅の少女が、自分のことを美味しく食べてくれる相手を探す物語。 ※これは、作者が連載作品の執筆中に“前世持ち”と書くべきところを“前世餅”と誤変換したことから生まれてしまった、読者の無茶振りと作者の悪ノリと狂気の産物である。.... 著者 : 燦々SUN 2020.06.28 小説家になろう
小説家になろう ロシア語でデレてるけど全然気付かない隣の氷室君 ただし、実は全部気付かれてる。 ※短編『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』の視点逆転バージョンです。前作を先に読んでから読むことをお勧めします。.... 著者 : 燦々SUN 2020.05.22 小説家になろう