シロヒの小説一覧

小説家になろう

最下位魔女の私が、何故か一位の騎士様に選ばれまして

魔女は騎士を助け、騎士は魔女を守る――騎士と魔女がペアを組んで活動するこの世界。 彼らを養成する学園では、新入生同士はじめてのパートナー選抜が行われていた。 陰キャでコミュ障、入試成績最下位であるリタは「どの騎士様からも選ばれないのでは」と同級生たちに馬鹿にされていたが、何故か成績一位の騎士・ラン....
著者 : シロヒ
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推定年齢120歳、顔も知らない婚約者が実は超絶美形でした。

【アプリPalcyにてコミカライズ連載中です!】 イクス王国には五人の姫がいた。 一番目の姫は戦姫。剣を取らせれば並みの男ではかなわない。 二番目の姫は歌姫。その声はセイレーンに勝るとも言われている。 三番目の姫は美姫。王子様に騎士団長、流した浮名は数知れず。 四番目の姫は奏姫。ピアノにヴァイオ....
著者 : シロヒ
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じゃない方聖女と言われたので、落ちこぼれ騎士団を最強に育てます ~ブラック芸能事務所のマネージャーだったけど異世界で騎士団のお世話係はじめました~

超絶ブラックなマネージャー業務をこなしていた相良麻里は、ある日事故に遭い、異世界「アルジェント」へと転生してしまう。 だが一緒に召喚された女の子が『聖女』としてちやほやされる一方、「お前は聖女じゃない」と放置されてしまい……!? 誰にも助けてもらえないのなら、自分で居場所を探すしかない! 前世の知....
著者 : シロヒ
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ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる

【8/8よりcomicwalker・ニコニコ漫画にてコミカライズ連載中!】 (旧タイトル:ゴリラの神から加護されたお嬢様の気持ち考えたことある??) 16歳になると、さまざまな動物神から加護を得られるこの世界――気弱な少女ソフィア・リーラーは戦闘系最強と言われる『ゴリラの神』からの加護を引き当てて....
著者 : シロヒ
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【完結】ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる

【8/8よりcomicwalker・ニコニコ漫画にてコミカライズ連載中!】 (旧タイトル:ゴリラの神から加護されたお嬢様の気持ち考えたことある??) 16歳になると、さまざまな動物神から加護を得られるこの世界――気弱な少女ソフィア・リーラーは戦闘系最強と言われる『ゴリラの神』からの加護を引き当てて....
著者 : シロヒ
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【完結しました!】ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる

【8/8よりcomicwalker・ニコニコ漫画にてコミカライズ連載中!】 (旧タイトル:ゴリラの神から加護されたお嬢様の気持ち考えたことある??) 16歳になると、さまざまな動物神から加護を得られるこの世界――気弱な少女ソフィア・リーラーは戦闘系最強と言われる『ゴリラの神』からの加護を引き当てて....
著者 : シロヒ
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【8/8コミカライズスタート!】ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる

【8/8よりコミックウォーカーにてコミカライズ連載スタート!】 (旧タイトル:ゴリラの神から加護されたお嬢様の気持ち考えたことある??) 16歳になると、さまざまな動物神から加護を得られるこの世界――気弱な少女ソフィア・リーラーは戦闘系最強と言われる『ゴリラの神』からの加護を引き当ててしまう。 ....
著者 : シロヒ
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【完結済み】死の間際「来世で結婚してくれますか」と誓った部下が、現世では年上の騎士団長様になっていて、本当に結婚を迫られている件

「隊長、もし来世で出会うことが出来たら、その時は……結婚してもらえませんか?」 死の間際、来世での結婚を誓った女軍人ベアトリスとその部下ルイス。時は流れ、ようやく再会したものの、当時の部下は誰もがうらやむ美貌の騎士団長(そして年上)になっていて!? 前世から始まる婚約攻防(?)ラブコメ!....
著者 : シロヒ
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死の間際「来世で結婚してくれますか」と誓った部下が、現世では年上の騎士団長様になっていて、本当に結婚を迫られている件

「隊長、もし来世で出会うことが出来たら、その時は……結婚してもらえませんか?」 死の間際、来世での結婚を誓った女軍人ベアトリスとその部下ルイス。時は流れ、ようやく再会したものの、当時の部下は誰もがうらやむ美貌の騎士団長(そして年上)になっていて!? 前世から始まる婚約攻防(?)ラブコメ!....
著者 : シロヒ
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猫に転生したら、無愛想な旦那様に溺愛されるようになりました。

『宝石姫』と呼ばれるほど優れた美貌を持ち、誰からも愛される男爵令嬢ミーア。 公爵様との婚約も決まり、順風満帆の未来が待っている――と思っていた。 だがいざ結婚してみると、夫であるクラウスは仕事ばかりで、ミーアには冷たい態度をとるばかり。 冷え切った結婚生活にいよいよ限界を迎えていたミーアだったが、....
著者 : シロヒ