スタイリッシュ警備員の小説一覧

小説家になろう

勇者に幼馴染が寝取られ絶望したので、闇の炎に抱かれて死のうと思ったら、娘ができていました。

闇の炎。いったいいつからその炎が存在するのか。今では誰にもわからない。歴史書にも記載されていない謎多き炎。ならば、なぜ人々は闇の炎と呼ぶのか? わかっていることは、世界中にさまざまな色を持った闇の炎が存在しているということだけ。 そんな闇の炎が存在する世界に住む少年ヤミノ・ゴーマドは、平凡に日々を....
著者 : スタイリッシュ警備員
小説家になろう

色んな行為の回数などが見れる眼を手に入れましたが、はっきり言って地獄です

その日、俺はとんでもない能力を手にいれた。 見ただけで、相手がどんな行為したのか。その回数までもハッキリとわかる眼。 しかし、そんなものが見えるということは、ある意味地獄と言っていいだろう。知らなければ、幸せだった……知ったからと言ってどうしろと? ただ言えることは……人間は欲望に忠実だってこと....
著者 : スタイリッシュ警備員
小説家になろう

幼馴染にざまぁされた俺、ロリに甘やかされる

俺には二人の幼馴染が居る。一人は男で、もう一人は女だ。そんな二人が、突然俺に見せつけるように付き合うと宣言した。それだけなら、俺も幼馴染として祝福するところだったのだが……男の幼馴染である竜夜が耳元でこう呟いた。 「ざまぁ」 どうやら、もう一人の幼馴染である湊は俺に好意があったようなのだ。だがそれを....
著者 : スタイリッシュ警備員