小説家になろう 怪我をした大型犬を介抱したところ、強面騎士団長様になぜか求婚されました 婚約解消されてしまった夜会の帰り道…助けたモフモフ大型犬。 義母に虐げられている私、助けた大型犬と小屋で寝たはずなのに目覚めたらそこは豪華な一室で……。なぜか強面騎士団長様が溺愛してきます!? モフモフ騎士団長様の熱烈な愛と心優しい天然令嬢のラブファンタジー.... 著者 : 氷雨そら 2024.03.28 小説家になろう
小説家になろう イケオジ魔術師様との『事故ちゅー』で真実の愛でしか解けないはずのモフモフの呪いを解いてしまいました 魔術師ギルドの受付嬢ミルティアはギルドのマスコット的存在。そんな彼女の憧れの存在、ギルド長が呪いによりフクロウの姿になってしまう。その呪いを解くのは『真実の愛』だけ……のはずが『事故ちゅー』で呪いは解けて……!? イケオジモフモフ猛禽類ヒーロー×ギルド受付嬢ヒロイン ヒーローの溺愛はヒロインの恋.... 著者 : 氷雨そら 2024.03.28 小説家になろう
小説家になろう 魔力ゼロ令嬢ですが元ライバル魔術師に司書として雇われただけのはずなのに、なぜか溺愛されています。 ある事件を切っ掛けに魔力ゼロになった私は、魔術師になるという夢を失った。さらに婚約破棄され、家を追い出され、失意の私の前に現れたのは王立学園時代のライバルだ。「魔力がないから都合が良い」と彼の魔術書を管理する専属司書に任命されたけれど……。これは、かつてのライバル(周囲はジレジレだったケンカップル).... 著者 : 氷雨そら 2024.02.09 小説家になろう
小説家になろう 白い結婚成立まであと1カ月……なのに、急に家に帰ってきた旦那様の溺愛が止まりません!? 3年間放置された妻、カティリアは白い結婚を宣言し、この結婚を無効にしようと決意していた。 しかし白い結婚が認められる3年を目前にして戦地から帰ってきた夫は彼女を溺愛しはじめて……。 夫は妻が大好き。勘違いすれ違いからの溺愛物語。.... 著者 : 氷雨そら 2024.02.08 小説家になろう
小説家になろう 嫌われ姫ですが王家の影(のちのヒーロー)が離れてくれません 嫌われ姫に転生してしまったけれど、すでに嫌われすぎて手遅れ。しかたがないので、ゆくゆくは小説のヒーローになる王家の影を解放して、自分も逃げ出すことにしました。 けれど、なぜか王家の影に連れ去られ、隣国との国境で若夫婦と偽り魔法薬店を営むことに? 「私なんかと一緒にいても良いことがないわ」 「あなた.... 著者 : 氷雨そら 2024.02.07 小説家になろう
小説家になろう 狙い通り婚約破棄してもらえたのに、イケオジ騎士団長の愛が重すぎる (うだつの上がらなそうなおじさん騎士に剣の教えを請うたら、その人がまさかの騎士団長でヒゲを剃ったら超絶イケオジだなんて思います!?) 脇役令嬢ミリアは、断罪されるその日を用意周到心待ちにしていた。 けれど断罪の場に現れたのは、彼女を溺愛する騎士団長で……。 それは運命なのか、それとも運命のいたずら.... 著者 : 氷雨そら 2023.12.22 小説家になろう
小説家になろう 救国の聖女のはずが、敵国に寝返る黒騎士団長と一夜をともにしてしまいました。 記憶を取り戻した私の目の前で眠るのは前世の推しだった。黒騎士団長と呼ばれる彼は隣国に寝返ってしまう。ゲームの中で二人に待つのは戦場で救国の聖女と裏切りの黒騎士団長として相まみえるメリーバッドエンドのはずだ。 これは起こりえぬはずの一夜から二人が迎えるハッピーエンドの物語。.... 著者 : 氷雨そら 2023.11.09 小説家になろう
小説家になろう 契約結婚初夜に「一度しか言わないからよく聞け」と言ってきた旦那様にその後溺愛されています 義母と義妹から虐げられていたアリアーナは、平民の資産家と結婚することになる。 それは、絵に描いたような契約結婚だった。 しかし、契約書に記された内容は……。 ヒロインが成り上がりヒーローに溺愛される、契約結婚から始まる物語。.... 著者 : 氷雨そら 2023.09.27 小説家になろう
小説家になろう 婚約の条件を『犬耳と尻尾あり』にしたところ、呪われた騎士団長様が名乗りを上げてきました *連載版はじめました* 王立図書館で働く私に、毎日届く婚約の釣書。 祖父はどうしても私を結婚させたいらしい。 そこで私は、一芝居打つことにした。 「私、今まで言えなかったのですが、人と違う嗜好があるのです。それがない殿方にこの身を預けるなど、死んでも嫌です」 「……はあ。その嗜好とやらを言ってみなさ.... 著者 : 氷雨そら 2023.09.07 小説家になろう
小説家になろう 【短編版】婚約の条件を『犬耳と尻尾あり』にしたところ、呪われた騎士団長様が名乗りを上げてきました *連載版はじめました*https://ncode.syosetu.com/n8469ij/ 王立図書館で働く私に、毎日届く婚約の釣書。 祖父はどうしても私を結婚させたいらしい。 そこで私は、一芝居打つことにした。 「私、今まで言えなかったのですが、人と違う嗜好があるのです。それがない殿方にこの身を.... 著者 : 氷雨そら 2023.08.30 小説家になろう